音楽のハナシ
実は密かにもうサンボマスターにはまってたりします。や、まだ新しいアルバムは買ってないのですけど。この前タワレコ行ったときに"新しき日本語ロックの道と光"を買ったんですよ。んで、エルレと100sをほったらかしにして(笑)、サンボばっかり聞いてるわけ。
bounceのインタビューで「爆音で繋がる時代は終わったって思ってる」って山口が言ってるんだけど、前のアルバムについてはどういう解釈をしてたのかなあ、と。
このアルバムについては激情とか初期衝動とか抱えているコンプレックスだとかそういう雰囲気なのか。ゴイステみたくそこまで暑苦しくないのはどういう所以か。もちろん洗練されたものはくそくらえ!ってことなんだろうけれども。
ニューアルバム買ってこよう。
買うもの
・サンボマスター "サンボマスターは君に語りかける"
・LINK "GOLD FIELD e.p. plus"
試聴するもの
・セカイイチ "今日あの橋の向こうまで"
・タバコジュース "ピカピカサンセットレインボーブルース"
・マボロシ "ワルダクミ"
・ストレイテナー "TITLE"