2007-06-03 遥か彼方 日々 なんてわけでもないけど、1年が過ぎ。 ちょっと早いけど、みんなで集まってお墓参りしてその後飲みに。しんみりした雰囲気というものはなくて。 みんな口には出さなくたって、思い思いに彼女の不在というのを自分の中に持ってるわけで。あと10年くらいしたら「オマエは年とらなくていいよなあ」なんて軽い恨み節でもててくるってもんだ。 1年前の日記を見たら余りのひどさに閉口しつつも、まあそんだけ心乱れてたんだなと思うことにした。