お見舞い

昼頃起きて部屋の掃除を少し。しかしきたなすぎ。本格的に掃除をせねば。というか物が多すぎか。
その後は姉ちゃんと待ち合わせて祖父のお見舞い。父方・母方合わせてもう最後の一人になってしまった。自分が年をとるのはあまり意識しないけど、こういうことで現実というのを見せつけられるなあ。いずれ自分の親もそうなるわけだし。


それにしても衰弱してる人を見るのはあまり良い気分ではない。が、弱った人を
元気づけるためにお見舞いに行くのである。